子連れディズニー神アイテム5選！

子連れ旅行の最高峰、東京ディズニーリゾート。

ワクワクする一方、不慣れな場所は大変。
なかなか行けない場所だからこそ、快適に過ごしたいですね。

この記事では、子連れディズニーで大活躍するアイテムを5つに厳選して紹介します。

東京ディズニーリゾートの特徴

パークはランド/シーともに敷地面積が約50万㎡と広大です。

待ち時間は長く、スマホを多用します。
昼夜の景色も変わるため、以下4点に留意しましょう。

ディズニーで活躍するアイテム5選

パーク内の特殊な環境下で活躍するものから、日常生活でも役立つものを具体的な商品を含めて記載します。

光るブレスレット

どこかで見たことありますよね？
そう。お祭りで見かける「アレ」です！

夜のパークはショーやパレードの雰囲気を出すため、夜はしっかり暗くなります。
（4000円弱のキャラクターライトも売れるし…）

10本入りでも500円いかない価格で、迷子防止の役目も果たし、家族でつけるとテンションも上がります！

ヒップシート

抱っこひもを卒業した子も多いですが、
パークでは、重たくなった我が子を長時間抱っこする試練が待ってます。

まずは朝一の入場ゲートで30分〜1時間程度並びます。
屋内アトラクションはベビーカーNG。
１施設あたり10分〜30分の筋トレタイムになります。

午前中で腕がもげそうになりますが、ここからが本番。

夕方から疲れた子供が抱っこをせがむようになり、ダメ押しの抱っこ。

コンパクトタイプでも良いので、20kgまで抱っこ可能なものを用意しておきましょう。

・3歳（～20㎏目安）まで使用可能
・肩ベルト、補助ベルトが着脱可能
・収納が多い

盗難/紛失防止タグ（iPhoneユーザー）

パークでは同年代の子供が溢れています。

混雑したショップでちょっと目をはなした隙に…
というケースが多く、パートナーが面倒見ているだろうと過信してしまいがちです。

また、屋内アトラクションはベビーカーNG。キャストが動かすこともあり混同しやすく、タグを準備しておくと良いです。

1個4,000円程度ですが、4個セットで買うとお得です。
普段は夫婦のカギや財布に使うのがおすすめ。

モバイルバッテリー

パークでは公式アプリを常に起動し、待ち時間の確認やエントリーをするため電池の消耗が激しいです。

レンタルも可能ですが、必要な時はみんな一緒。
全て貸出中の場合もあるため持参しておくと良いでしょう。

コンパクトでもコンセント＆ケーブル内蔵、
本体を充電しながら使用できる残量表示付きがおすすめです。

・出力ケーブル2本内蔵
・出力端子（USB-A）あり
・電源プラグ内蔵（+USB-C入力端子）
・パススルー式（本体を充電しながら使える）
・インジゲーター（電池残量表示）付き

ショルダーストラップ

パーク内では常にスマホを起動し、アトラクションの待ち時間やレストラン、ショーパレードの動向をチェックします。

使用頻度が日常よりもはるかに多くなるため、ショルダーケースがおすすめです。